100%新しい商品を作ると厳しい現実が待ち受ける

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
プリパルA11

 「これまでにない画期的な新商品を作りたい!」

「斬新なアイデアがあるので、ビジネスにしたい!」

これから起業を目指す人の
コンサルも行っている私は、
よく、こんな風に相談されます。

特に、
これまで全くビジネスを
やったことがない人ほど、

“これまでにない新しいビジネス”
に希望を持っている方が多いようです。

ですが、
これらの商品やサービスが、
ビジネスとして
日の目を見ることはありません

もし、なんとか、
商品のカタチが出来たとしても、

ビジネスとして成り立たせるのは
かなり厳しいでしょう。

今までにない、
新しい商品を作れば
売れそうな気になります。

ライバルが少ないほうが、
競争に巻き込まれないので
良さように思います。

実際には、
新しい商品やサービスは、
斬新であればあるほど
売りにくくなります

なぜなら、
斬新な商品やサービスは
「見えない」から。

全く新しいものは、
お客さんには、
それがどんなものなのかが
わからないのです。 

だから、
お客さんは購する際に、
不安になって躊躇してしまうのです。

売れる商品は、
目に”見えて”、分かりやすい。 

一言で説明を聞いた時に、
それが何なのか
イメージできなければなりません。

斬新なアイデアを考えるのを止める


まずは、
100%新しい商品を作る、
という発想をやめましょう

100%新しい商品というのは、
誰にも分かりません

それを表現する言葉すら、
作るのは大変です。

莫大なお金もかかり、
実現できるのは大手企業に限られます。

それ以前に、
本当に100%新しいアイデア
なのでしょうか?

「これって、すごいアイデア!」
とあなたが思いついたことであっても、
誰かが同じ思い付きをしています。

全世界で過去も遡ると、
たくさんの人が
思いついているものです。

きっとその人も、
商品化しようとしたはずです。

それでも世の中に
そのサービスがないということは、

実現する前に諦めたか、
実際にやってみて失敗したか、
どちらかでしょう。

そう考えてみると、
100%新しいアイデアは、NG
ということになります。

100%新しいアイデアは、
実現することはありえない。

これは過言ではないでしょう。

既にある商品に少し変えて新しくする


とはいえ、
新しい商品を考えるのを
やめろというわけではありません。

これまでと全く同じ商品を
売っていたのでは、

当然ライバルも多く
なってしまうからです。

ですので、
おすすめの方法は、

既に売れている商品を、
少しだけ変えて新しいものにする。

例えば、
「一部分を変える」

「少し加える」
「一部なくして、シンプルにする」
などなどです。


このように考えてみてください。

全ての商品は、
『誰に』『何を』『どのように』
で説明できます。

この、
『誰に』『何を』『どのように』のうち、

どれか1つを新しいものに変更
するのです。

例えば、

『30代の女性に』
『婚活のアドバイスを』
『サロンで提供する』

という売れている商品があったとします。
 
これを、

『30代の女性に』
『婚活のアドバイスを』
DVD教材で提供する』

に変更すれば、新しい商品になります。

他にも、

40代の男性に
『婚活のアドバイスを』
『サロンで提供する』

とすることもできます。

どこか一つを変えるだけで、
新しい商品になる。

既に売れているものを、
少しだけ変更するだけ。

ですから、
どんなものか分かり易く、
新しい商品でも、
売れやすくなります。
 

新しい商品やサービスを
導入したいと思ったら、

ライバルがやっている
売れ筋の商品を参考にして、

ちょっとだけ変更
加えればいいのです。
 

このやり方なら、
外さない商品
作ることができます。

新しい商品を作る時は、
ぜひ今回のお話を参考にしてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。